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2011年12月17日 (土) 12:34時点における版
Help system
Blender は、ビルトインおよびWebベースのヘルプオプションを呼び出せるようになっています。Info ウィンドウのヘッダーにあるHelp メニューを介してアクセスできます。
Web Access
一部の方式のヘルプは、Webブラウザを起動して、ブレンダー財団のWebサーバにアクセスします。 これを行うためには、あなたのオペレーティングシステムにおける、デフォルトのWebブラウザを設定しておく必要があります。 あなたがダイヤルアップ接続を使用している場合で、使用可能なアクティブなインターネット接続がない場合は、起動時に自動的にダイヤルアウトするようにWebブラウザを設定する必要があります。
Help Menu
Web-based Help options
- Manual
- Wiki Manualの目次ページのメインテーブルに連れて来ます。
- Release Log
- 利用中のバージョンのrelease notes のWebページに連れて来ます。
- Blender Website
- Blender のホームページに連れて来ます。
- Blender e-Shop
- Blender Store の Webページに連れて来ます。
- Developer Community
- blender.org のGet Involved ページに連れて来ます。 この導入ページにはブレンダーの、ソフトウェアの開発、バグの追跡、パッチやスクリプト、教育やトレーニング、マニュアルの開発と機能性の研究などがあります。
- User Community
- Blenderに貢献している User Communityのウェブサイトのリスト。
- Report a Bug
- Blender Bug Tracker のページに連れて来ます。
- Python API Reference
- このヘルプページで説明している Python application programming interface (API) というのはBlenderと Python が互いに通信するために使用するものです。
Internal Help options
- Operator Cheat Sheet
- 利用可能なPythonの演算子を一覧表にして、
OperatorList.txt
ファイルとして生成します。 このリストは、テキストエディタを介してアクセスできます。 Browse Text to be linked メニューリストをクリックして (Text Editor ウィンドウのヘッダ上の New ボタンの隣) 、 利用可能なTextBlockを表示させてください。
- System Info
- System Info は、システムとブレンダーのさまざまなキーのプロパティを一覧表にして、
system-info.txt
ファイルとして生成します。問題の診断に役立ちます。 このリストは、上記の Operator Cheat Sheet にリストされているものと同じ命令を介してアクセス可能です。
- FCurve/Driver fix
- shapekey driversドライバの修正。.
- Splash Screen
- ここには、パッケージとバージョンを識別する、スプラッシュスクリーンのイメージが表示されます。