Dev:JA/Ref/Release Notes/4.00/Add-ons

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3ds の入出力

アニメーションのエクスポート

  • 3ds exporter にアニメーションキーフレームをエクスポートするプロパティが付きました。PR #104613
  • キーフレームのエクスポートはキーフレームセクションを処理できないインポーターがクラッシュしないよう、オプションになっています。(585a682ef8da9bb97bea)

階層のエクスポート

  • 3ds のオブジェクトにオブジェクトツリーを維持するための hierarchy チャンクが付きました。PR #104682
  • オブジェクトツリーはキーフレームセクションの必要なしでエクスポート可能になりました。(0d26a2a017)

スケールのエクスポート

  • 3ds エクスポート用のグローバルスケールが設定可能になりました。PR #104767
  • 多くのアプリケーションがミリメートルを使用しているため、このオプションは寸法の単位の変換に便利です。(17f142e55d)

単位の変換

  • 3ds インポーターとエクスポーターがすべてのメートル法とヤード・ポンド法の単位を変換できるようになりました。PR #104769
  • 多数の 3ds ファイルはミリメートル単位スケールでエクスポートされているため、このオプションで大きすぎるメッシュを Blender のメートルスケールに変換します。(675987e938)

オブジェクトフィルター

  • インポーターとエクスポーターの両方で、インポートまたはエクスポートするオブジェクトをフィルタリングする新オプションが追加されました。PR #104778PR #104782

ボリューム、フォグ、、グラデーション、背景ビットマップ

  • Atmosphere 設定のレイヤーフォグのパラメーターと背景画像のインポートとエクスポートが可能に。PR #104795 (90c5f4aead)

スポットライトの比率とプロジェクター

  • 遮蔽板画像を含むスポットライトがある時、ライトビットマップのチャンク内にエクスポート・インポートします。PR #104813 (f1e443f119)
  • スポットライトの x/y スケールはアスペクト比のチャンクにエクスポートされ、インポーターはアスペクト比を x/y スケールに再計算します。PR #104815 (7e2f96796a)

カーソル位置

  • 3Dカーソルの位置が 3ds ファイルに保存可能になり、再びインポートすることもできます。PR #104797 (75ea7633f6)

Hydra Storm

Storm は USD の一部であるリアルタイムレンダラーです。アドオンを有効化すると、Cycles や EEVEE、Workbench の代替として選択可能です。(5ec7ca8f126586a)

EEVEE と比べ、ほぼプレビュー用に設計されているため、機能は制限されています。二つの主な用途を提供します:

  • Blender が USD ファイルを出力する制作パイプライン内で、シーンが他のアプリケーションにどんな感じでエクスポートされているかをプレビューできます。usdview のようなツールはデフォルトレンダラーとして Storm を使用し、他の3Dアプリも大抵は Storm を使用するオプションを提供しています。
  • Blender 用のアドオンやスタジオパイプライン開発者が、USD と Hydra との統合を確認するリファレンスとして。

"Developer Extras"(開発者用オプション)を有効にすると、シーンを Hydra ではなく、USD を通じてエクスポートするオプションが表示されます。Hydra は高速でインタラクティブな更新を行いますが、現在 USD エクスポート結果とはあまり一致しません。USD オプションで、そのファイルが他のアプリケーションでどう読み込まれるかが正確にプレビューできます。再現性を向上する作業は現在進行中です。

FBX 入出力の改善

  • 頂点グループのエクスポート処理が高速になりました。(63d4898e1d9ebf5)
  • アーマチュアデータのカスタムプロパティのインポートとエクスポートが可能に。(2b8d9bf2b8f229a)
  • シェイプキーが Triangulate Faces(面を三角化)有効時やオブジェクトにオブジェクトリンクのマテリアルがある時もエクスポート可能になりました。(bc801d7b1dad4be)

PLY アドオンの削除

PLY 入出力アドオンが削除されました。Blender 本体にこのフォーマットのネイティブなインポート・エクスポートが実装されたためです。(#10450467a4aab0da2f3)

OBJ アドオンの削除

OBJ 入出力アドオンが削除されました。Blender 本体にこのフォーマットのネイティブなインポート・エクスポートが実装されたためです。(#10450367a4aab0da2f3)

Rigify

  • レイヤー名とレイヤーの可視性を設定する旧インターフェイスと、レイヤーの可視性を設定するパネルのトグルボタンレイアウト、リグコンポーネントプロパティ内の追加レイヤーを指定するインターフェイスが新しいボーンコレクションを使用して一新しました。旧 metarig はボタンのクリックでアップグレードする必要があります。(5ec3aa7d9d5643aマニュアル1(英文)マニュアル2(英文))
  • レイヤーの可視性ボタンのレイアウトが、わかりづらい数値の変更ではなく、ビジュアルエディターサブパネルで変更可能に。(5ec3aa7d9d5643a, マニュアル(英文))
  • リグの再生成が、すでにターゲットリグ内に存在するボーンコレクションの可視性設定を維持するように。(729dc2b28433c8d)
  • Feature Set リストに、マニュアルで触れている機能セットがゴーストエントリとして表示されるようになり、未インストール状態でも、簡単な説明と Web リンクが入っています。(08af2f5035f545c)

以下は、実験的な Feature Setから、コアアドオンに昇格したリグ機能です。

  • Leg リグに新たな IK と FK スナップオペレーターボタンが付きました。かかと(Heel)のロールのコントロールに使用し、メインの IK コントロールが、現在の方向から特定のローカル軸を中心に回転するのを回避できます(デフォルトでは、IK コントロールが同じ架空地面の平面と平行に保とうとします)。(8f16645901838faマニュアル(英文))