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Blender 2.78: モデリング
Boolean(ブーリアン)モディファイアー
Boolean(ブーリアン)モディファイアーが、デフォルトでは Carve ではなく、BMesh を内部で使用するようになりました(両方とも利用可能のままです)。一般的でまともなブーリアンの使用では両方とも同じ結果になると思われますが、いくつかの標準的でない形状(閉じてない形状、「反転した」(要は法線が内向き)の物など)では違う結果になる可能性があります。限定されたケース(同一平面上など)ではどちらか一方では動作し、もう一方では動作しないかもしれません。
カーブ編集
- 新しいフリーハンドのカーブ描画ツール。(8ac662c7)
- アクセスは[Shift]+左マウスボタンまたは「Create(作成)」ツールバータブから。
- ベジェカーブに対し、Tolerance(許容範囲)とCorner Angle(コーナー角度)オプションを持つカーブフィッティングを使用。
- タブレット筆圧をカーブの Radius(半径)にマッピングするオプション。
- Projection Depth(投影の深度)はストローク全体またはストローク開始位置にカーソルを使用したり、サーフェス上に描画できます。
- 最初と最後の制御点への Taper Raius(テーパ―範囲)オプション。
- Redo(やり直す)オペレーターと Python からの呼び出しに対応。8ac662c77aa59c9
- 新しい Dissolve(溶解)ツール。ポイントを削除し、周囲のハンドルをリフィットします。(143f6c4b)
Decimate(ポリゴン数削減)
- Nゴンに対応(三角面化を経由)。(57cff46c)
- 最適化位置の計算の精度が倍に。(5ea27bec)
- Edit Mode に Decimate(形状のポリゴン数削減)ツールを追加。(8bb69b61)
Bevel(ベベル)
- Bevel ツールがPキーで切替後にマウス移動することでプロファイル(ベベル形状)を変更できるように。同様に、Sで切替後、マウス移動でセグメント数を変更できます。双方とも、各キーによる切替後に数値入力で値を設定可能です。
選択
- Path select(パス選択)が Fill Region(領域をフィル)オプション(または Ctrl⇧ ShiftRMB )で領域を選択可能に。(a55477d3)
- "Snap Selection to Active(選択物 → アクティブ)" オプションをメニューに追加。(91556cb9)
メモリ消費量
- Edit Mode(編集モード)の Undo(やり直し)のメモリの最適化。編集操作によってメモリ消費量が約1/5~1/15減ります。(91bfdacd)