Dev:JA/Ref/Release Notes/3.00/VFX

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Blender 3.0: VFXと動画

Clip Editor(クリップエディター)

  • 2Dカーソル位置に UI と Python API からアクセス可能に。(2d867426b1b7)
  • UI: Annotation(アノテーション)パネルを、新しい View(ビュー)タブに移動。(ce95a2b148e)
  • Dopesheet(ドープシート)モードでの開始・終了フレームによるソート。(fb820496f5b0)

VFX

Sequencer(ビデオシーケンサー)

  • 最大128チャンネルに対応するように(従来は32まで)。(8fecc2a85254)
  • Speed Control(スピードコントロール)エフェクトストリップのレイアウトを再構成。(f013e3de81da)
  • エフェクトの上に置いた時にエフェクトの入力をブレンド可能に。(0b7744f4da66)
  • 現在のフレームのストリップを選択する機能が復活。(7655cc45eb92)
  • Metadata(メタデータ)パネル用に自身のカテゴリを使用するように。(3400ba329e6b)
  • sequencer.refresh_all オペレーター([Ctrl]+[R]キー)を全シーケンサー領域に追加。(3e695a27cdfa)
  • アニメーションの評価のパフォーマンス改善。(1a5fa2b319e0)
  • トランスフォームコードの複雑さを低減。(e7003bc9654b)
  • ペーストしたストリップをアクティブに。(d374469f4c04)
  • トランスフォーム中に重なった時、ストリップを透過表示するように。(f5cc3486107)
  • Sequence.parent_meta() python API 関数を追加。(eec1ea0ccf2)
  • デフォルトの音声と動画エクスポートフォーマットを設定。(70f890b5105)
  • トランスフォームオーバーライトモードを追加。(59cd9c6da682)
  • プレビュー領域の画像操作ツール。(fa2c1698b077)
  • ASC-CDL カラーコレクションメソッドを追加。(213554f24a17)