Dev:JA/Ref/Release Notes/5.00/pipeline io
元記事:Pipeline & I/O - Blender Developer Documentation
目次
Blender 5.0: パイプラインと入出力
Wavefront OBJ
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OBJ インポーターに Material Name Collision(マテリアル名衝突時の処理)オプションが付きました。デフォルトでは現在の挙動を維持し、"Reference Existing"(既存を参照)は名前が一致している既存のマテリアルを使用します。(PR#140280)
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OBJ インポーターに Apply Transform(トランスフォームを適用)オプションが付きました。デフォルト(有効)では現在の挙動を維持します。無効時は、ジオメトリがローカル空間でエクスポートされます。(PR#139436)
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カーブのインポート・エクスポートが改善、違うノットパターンを考慮するように。間隔が不規則なノットのベジエや NURBS での結果が改善されます。(PR#139174)
BVH
- BVH インポーターが、常にインポートしたアニメーションのスロット名へ "Slot" を使用するように (e1b6cc2404cd3606a6e296910aa00610a9dcbae2)。従来はインポートしたファイル名を使用していましたが、インポートしたアクション間の切り替えの障害となっていました。
FBX
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(4.5で実験的機能で追加された)新しい C++ ベースの FBX インポーターが、デフォルトの FBX インポーターになりました。Python FBX インポーターアドオンは Legacy(旧)とマークされました。
bpy.ops.import_scene.fbxを使用するアドオンは、bpy.ops.wm.fbx_importに切り替え、新しいインポーターを使用することをお勧めします。(PR#140703) -
FBX インポーターに Material Name Collision(マテリアル名衝突時の処理)オプションが付きました。デフォルトでは現在の挙動を維持し、"Reference Existing"(既存を参照)は名前が一致している既存のマテリアルを使用します。(PR#144375)
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Python FBX インポーターが常にインポートしたアニメーションのスロット名へ "Slot" を使用するように (e1b6cc2404cd3606a6e296910aa00610a9dcbae2)。従来は各スロットに独自の名前を付けていましたが、インポートしたアクション間の切り替えの障害となっていました。
USD
UsdGeomNurbsCurves(NURBS)のインポートとエクスポートが改善、インポート時、カーブはメッシュに変換されるのではなく、カーブのまま維持され、ループする(cyclic)カーブも修正、primvar も大抵の場合(ループカーブ以外)は正しくジオメトリ属性に変換されます。
エクスポート時、nurb_weight属性は正しく書き込まれ、ループするカーブも修正されました。(7111e955279afdbb91f2f539bfb2a995014319f4)
Alembic
- 追加のポイントクラウド属性タイプをジオメトリ属性としてインポート。(08d95785c5b9c969ffa307a20fdbf8b1e245c953)
glTF
エクスポート
- Blender のコアの変更(
use_nodesの削除など)に伴い、全体的にメンテナンス。
インポート
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ノードやシーンのない、空の glTF ファイルのインポートを修正。(6f8978c71ae8a81c470a5519321a57ef75630287)
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空のシーンのインポートを修正。(9f3770b949e60b4f35138c789b41e0c60ece18b4)
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Blender のコアの変更(
use_nodesの削除、シェイプキーのデフォルト値が1.0に変更など)に伴い、全体的にメンテナンス。
Collada
- Collada (
.dae) のインポートとエクスポートが削除されました。(PR#139337)
画像と動画
動画
HDR と広色域動画の読み書きが可能に。(PR#120033, PR#145373)
HDR 動画を保存するには:
- Color Management(カラーマネージメント)の Display(表示)を Rec.2100 PQ または HLG に設定
- Video Codec(動画コーデック)を H.265 または AV1 に設定
- Color Depth(色深度)を10または12に設定
動画プレイヤーとデバイスの HDR 対応にはばらつきがあります。互換性を最大にするには、色深度10と PQ エンコーディングが、いいデフォルト選択になります。
画像
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P3 と Rec.2020 色空間の広色域画像は次のフォーマットで出力可能です:PNG、JPEG、WebP、TIFF、JPEG 2000。(7d7562e849735)
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HDR 画像は、現在 PNG ファイルとしてのみ保存可能です。(PR#145612).
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OpenEXR ファイルは Color Interop ID メタデータに対応しており、自動的にファイルの色空間を探知できます。(PR#145837、PR#146809)
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マルチレイヤー OpenEXR がデフォルトでマルチパートファイルを保存するようになり、他のアプリケーションでのビュー、レイヤー、パス毎の読み込みが効率的になりました。"Interleave"(インターリーブ)オプションを有効化すると、マルチレイヤーファイルに未対応の古いアプリケーションとの互換性のため、旧挙動になります。(PR#146650)