Dev:JA/Ref/Release Notes/5.00/sculpt
元記事:Sculpt, Paint, Texture - Blender Developer Documentation
目次
Blender 5.0: スカルプト、ペイント、テクスチャ
全般
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Sclupt(スカルプト)テンプレートを更新、一部のオーバーレイをデフォルトで有効に。(d4167bfcd7)
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Multiresolution(マルチレゾリューション)モディファイアーに、Conform Base(ベースを同化)が Apply Base(ベースに適用)の横に追加されました。これはベースメッシュの頂点を細分化された位置に移動します。(fee064e5242f1ff5c6188d835f2c141b24f41940、マニュアル)
同じマルチレゾリューションメッシュに Apply Base(ベースに適用)と Conform Base(ベースを同化)使用の比較
ブラシ
- Brush
Size(サイズ)、Strength(強さ)、Jitter(ジッター)の各プロパティに、ブラシストローク中のタブレットペンの筆圧の影響を調整する、カスタマイズ可能なカーブが付きました。これらのカーブを複数のプリセットに設定するオプションもあります。(5f8311f596a4ddb8fc03337f8bea07831116cd89、a40d484b1ab7b896eccbdd9d9e1884454bc2e8be)
Python API / 互換性の変更
Python APIページに、変更のある API の完全なリストがあります。
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共有ブラシ設定(
size、strength、colorなど)がシーン全体で共有されなくなり、モードで個別になりました。(4434a30d4042594ee2fbb95f4b9c46da38ca950a) -
radial_symmetryがsceneプロパティではなくmeshプロパティとして格納されるようになり、オブジェクト毎に設定可能に。(d73b8dd4f3f5fb91cdf85311b98ff30faea14fb5) -
ブラシとパレットカラーが、シーンのリニア色空間で格納されるように。既存のブラシの変換は、非カラーデータの格納に使用されていた場合は、手動での修正が必要になるでしょう。詳細は、カラーマネージメントのページを参照してください。(6aa11a304ca47f17912cb86fc8366cc4cecd581f)
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ブラシの
size値が、ブラシの半径ではなく、直径を表すようになりました。(8188dbd2466addb9ef503c13f0178ae171664ca8)
スカルプト
- Grab、Snake Hook、Elastic Deform、Pose、Boundary、Thumb、Rotate ブラシが、筆圧感知切り替えを表示しなくしなりました。(0e2316c2bccbdd0a39d868790d065c7f3f3a76c6)
テクスチャペイント
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バンドルの Essentials(エッセンシャル)ブラシが更新、カタログにまとめられました。さらに、Paint Pixel Art と Erase Pixel Art ブラシが追加されました。(06e391b5e47e2a42b78936f4293d8a12de51ff40)
Undo(元に戻す)
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変形の Undo(元に戻す)データが圧縮されるようになり、全体的に最低でも二倍小さくなりました。これにより、メモリ消費量が最低でも10%削減され、もっと多くの Undo ステップをメモリに格納できるようになりました。(8536fd12234649d98e4a57d72aeb322e107cf754)
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スカルプトモードのベーストポロジーに影響を与えるオペレーター(Trim(トリム)や Remesh(リメッシュ)など)が、全体の Undo システムにメモリ消費量を報告するように。(919eb4bfe754a3ca479c570b611fde78c0d0194d)
ウェイトペイント
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ペイント時、0.0001未満のウェイト値が0に丸められるように。(56c08fd5c46fd87b7c499febc85d0a30ae80b622)
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Zero Weights(ウェイト0)オーバーレイ設定のデフォルトを None(なし) から Active(アクティブ) に変更。(eea22743c10d87e013018e679e706a89db10916a)