Doc:JA/2.6/Manual/Vitals/Screenshots

提供: wiki
< Doc:JA‎ | 2.6‎ | Manual
移動先: 案内検索

スクリーンショット

チームでの作業やラピッドプロトタイピングを容易にするために、ウィンドウやBlender のウィンドウセットアップ全体の写真をすばやく撮れたらと思うことがあるかもしれません。

File » Screenshot Subwindow は現在メニューオプションでは使用できなくなっています。CtrlF3 でアクティブウィンドウの写真を撮るという表示が出て、そして"保存" でFile Browser を開けば、ファイルの場所と名前を指定することができます。 この機能はBlender 2.55ベータ版を一貫してクラッシュさせます。 この機能を無効にしたり、GIMPなど、画面キャプチャ機能を持つほとんどのイメージエディタによって回避する必要があります。

File » Screenshot All はすべて 、メニューオプションでは使用できなくなっています。⇧ ShiftCtrlF3 では無効になっていると表示されます。 (確認を求めてきます)


OSの画面キャプチャ

クリップボードに画面をキャプチャするためにはオペレーティングシステムを使用してください。 その後、クリップボードから画像エディタにイメージを貼り付けることができます。


Windowsの画面キャプチャ

クリップボードに画面をキャプチャするには、CtrlPrtscr を押してください。

Macintoshのスクリーンキャプチャ

⌘ Cmd⇧ Shift3 を押すと画面キャプチャをデスクトップ上のファイルに作成する。

Ctrl⌘ Cmd⇧ Shift3 を押すとクリップボードに画面をキャプチャする。

⌘ Cmd⇧ Shift4 を押すと画面の領域キャプチャをデスクトップ上のファイルに作成する。

Ctrl⌘ Cmd⇧ Shift4 を押すとクリップボードに画面の領域をキャプチャする。

GNU/Linux Screen Capture

Ubuntu などのユーザビリティベースのシステムでは、Prtscr を押すと画面をファイルにキャプチャすることができます。

あなたのアクションをビデオで撮るには、 Ubuntu の公式リポジトリから入手できるgtk - recordmydesktop アプリケーションを使用できます。