「Dev:JA/Ref/Release Notes/3.60/Python API」の版間の差分
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* UV シームが汎用属性として格納されるようになり、edge ドメインにて `.uv_seam` でアクセス可能です。({{GitCommit|cccf91ff832d119dbf048b0518a696b9aa83bce4}}) | * UV シームが汎用属性として格納されるようになり、edge ドメインにて `.uv_seam` でアクセス可能です。({{GitCommit|cccf91ff832d119dbf048b0518a696b9aa83bce4}}) | ||
| − | * 面の smooth/sharp 状態が、汎用属性 `sharp_face` として格納されるように。({{GitCommit|5876573e14f434a4cd8ae79c69afbe383111ced9}}). | + | * 面の smooth/sharp 状態が、汎用属性 `sharp_face` として格納されるように。({{GitCommit|5876573e14f434a4cd8ae79c69afbe383111ced9}}) |
| + | ** 一部のケースにおいて、メッシュが '''デフォルトで smooth に'''なりました(`from_pydata` なしで一から作った場合)。 | ||
| + | *** 従来の挙動を単純化するため、新しい API 関数 `Mesh.shade_flat()` と、`Mesh.shade_smooth()` が追加されました。({{GitCommit|ee352c968fd165fafd17adcc696e98bb0efa844a}}) | ||
== その他の変更 == | == その他の変更 == | ||
2023年6月28日 (水) 01:12時点における版
元記事:Reference/Release Notes/3.6/Python API - Blender Developer Wiki
Python API とテキストエディター
カスタムスクリプトディレクトリ
複数のスクリプトディレクトリパスを、Preferences(プリファレンス)の File Paths(ファイルパス) タブで設定できるようになりました。各ディレクトリは通常のスクリプトディレクトリの(startup、add-ons、modules、presets ディレクトリのある)レイアウトに対応しています。(ba25023d22)
互換性の注意:
bpy.types.PreferencesFilePaths.script_directoryが廃止予定となり、ディレクトリはbpy.types.script_directoriesで公開されるようになりました。
bpy.utils.script_path_prefは削除されました。代わりにbpy.utils.script_paths_prefを使用してください。
Blender のハンドラ
bpy.app.handlers(save_post_fail、load_post_fail)を追加。*_preハンドルは失敗時でも常に*_postハンドラを呼び出します。(46be42f6b16314f)
- ファイル読み込みハンドラ(
save_{pre/post/post_fail}、load_{pre/post/post_fail})が、既知のファイルを読み込みまたは保存できるよう、filepath 引数を許容するように。(46be42f6b16314f)
内部メッシュフォーマット
メッシュデータ構造のリファクタリングがもっと前のリリースから3.6まで続けられていました。3.4や3.5のリリースノートにも同様の項目がありますのでお読みください。
- メッシュ面コーナー(
MeshLoop/MLoop)用に格納されていた頂点や辺のインデックスが、別の属性の.corner_vertと.corner_edgeに格納されるようになりました。(16fbadde363c807).
- メッシュの面(ポリゴン)が
MPolyタイプではなく、内部的に単一の整数で格納されるようになりました。- つまり、面の順番が常に面コーナー(ループ)順で一貫するようになったということです。
MeshPolygon.loop_totalプロパティは編集不可になりました。代わりに各面のサイズは、隣の面のloop_startプロパティで変更してください。
- メッシュの辺は汎用属性
.edge_vertsに格納されるようになりました。(2a4323c2f51f92f)- 新しい 2D integer vector(2D整数ベクトル)属性タイプが、辺データを格納するために追加されました。(988f23cec3912da)
- UV シームが汎用属性として格納されるようになり、edge ドメインにて
.uv_seamでアクセス可能です。(cccf91ff832d119)
- 面の smooth/sharp 状態が、汎用属性
sharp_faceとして格納されるように。(5876573e14f434a)- 一部のケースにおいて、メッシュが デフォルトで smooth になりました(
from_pydataなしで一から作った場合)。- 従来の挙動を単純化するため、新しい API 関数
Mesh.shade_flat()と、Mesh.shade_smooth()が追加されました。(ee352c968fd165f)
- 従来の挙動を単純化するため、新しい API 関数
- 一部のケースにおいて、メッシュが デフォルトで smooth になりました(
その他の変更
- 新しい
bpy_extras.node_utils.connect_sockets()関数。仮想ソケット(Group Input(グループ入力)と Group Output(グループ出力)のグレーアウトされたソケット)間にリンクを作成できます。(81815681d0aeaae)
AnimDataの新しいaction_tweak_storageプロパティ。NLA のクリップの Tweak(調整)中、メインアクションを Stash(保留)するのに使用される一時的なストレージを公開します。(997ad50b4996fb4)