Doc:JA/2.6/Manual/Data System/Files/Export
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目次
Exporting Files
(ファイルのエクスポート)
プロジェクトでの作業が、1つのソフトウェアで行えるとは限りません。たいていは、Blender で作業を始めるとしても、他のソフトウェアに切り替えて続きを行いたくなるでしょう。
Blender は他形式への エクスポート を行えるので、こういったことも可能です。Blender 2.65 は現時点で COLLADA を含む 8 つの形式へのエクスポートに対応しています。
Blender ユーザーでない人、例えば Autodesk® 3DS Max® ユーザーともファイルをやりとりできるようになるので、この機能は重要です。
Collada (.dae)
Motion Capture (.bvh)
インポート にのみ対応。
Stanford (.ply)
- Apply Modifiers(モディファイアを適用)
- モディファイアを適用してベイクします。
- UV's(UV)
- ジオメトリのアクティブな UV レイヤーの座標をエクスポートします
- Normal(ノーマル)
- smooth や hard な辺用のジオメトリの法線データをエクスポートします
- Vertex Colors(頂点色)
- アクティブな頂点色のレイヤーをエクスポートします
Stl (.stl)
- Ascii
- ASCIIファイル形式でファイルを保存します。
Autodesk® 3DS Max® (.3ds)
- Selection Only(選択物のみ)
- 選択したオブジェクトだけをエクスポートします
- Forward(前方)
- 前向きの軸を指定します
- Up(上)
- 上向きの軸を指定します