Doc:JA/2.6/Manual/Game Engine/Screen Layout

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Game Logic Screen Layout

(「Game Logic」スクリーンレイアウト)

ゲームの設計、構築、デバッグ、実行には Blender の機能が幅広く使われます。この作業を助けるため、Blender は BGE ゲーム構築のためのスクリーンレイアウトを持っています。慣れ親しんでいるパネルの他に、BGE のみに関係する新たな Logic Editor (eng)パネル④があります。

下の図はデフォルトの Game Logic スクリーンレイアウト並びにゲームの配置/デバッグ/実行のためのオプションを示しています(ここに示した順序で表示されるはずです)。

Game Logic スクリーンレイアウト
Game Logic メニュー

① Game Logic

さまざまな用途のスクリーンレイアウトの一覧から選びます。Information、3D View、Properties といったすでに慣れ親しんでいるパネルが多くありますが、BGE 専用の新たな Logic Editor パネルもあります。


Render Engine メニュー

② Blender Game

レンダリングエンジンのメニューから選びます。すべての出力がリアルタイムに Blender Game Engine レンダラーによって行われます。Game オプション(下記参照)や BGE レンダラーのプロパティ領域(下記参照)などの種々のメニューオプションも開かれます。


Game オプション
③ Game
このメニューを使って Game Engine の実行状況を示す種々のオプションを選べます。

このメニューはレンダリングエンジンが Blender Game に設定されているときにだけ利用できることに注意してください。

Start Game
Game Engine でゲームを実行します(ショートカットはマウスカーソルが 3D View ウィンドウの上にあるときに p または ⇧ ShiftP です)。
Show Debug Properties
デバッグ用に印をつけたプロパティをゲーム実行中に表示します
Show framerate and profile
フレームレートおよび分析用の情報をゲーム実行中に表示します
Show Physics visualization
物理演算の接触範囲と接触を視覚化して表示します
Depercation warnings
Python API の 非推奨の機能を使った時、警告を表示します
Record animation
アニメーションを F-カーブ に記録します
Auto Start
ロード時にゲームを自動開始します


④ Logic Editor panel

Logic Editor (eng)はゲーム内オブジェクトの挙動操作のため、ロジック、プロパティ、ステート を組み立てる場所です(Logic Editor パネルは Display Editor メニューにある Logic Editor を選ぶか、⇧ ShiftF2Ctrl) を押しても表示されます)。


⑤ Properties
Blender3D FreeTip.png
同じ語の二つの意味
Blender の用語として、「プロパティ」という語は二つの違った意味で使われることに注意してください。広く使われるのはこの下で説明している プロパティ表示パネルを指すものです。もう一つは Game Engine のロジック変数であるプロパティを指しています。


プロパティパネルはいつものように Information メニューから選びます。しかしながら、レンダリングエンジン(②)が Blender Render から Blender Game に切り替わると、プロパティパネルの一部が変化することに注意してください。

詳しくは Physicsの、プロパティパネルに関する記述をご覧ください。