Doc:JA/2.6/Manual/Physics/Fluid

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流体(Fluid)シミュレーション

Mode: Object mode / Edit mode (Mesh)

Panel: Physics sub-context → Fluid

解説

Blenderでシーンを制作するとき、指定したオブジェクトを流体シミュレーションに参加させることができます。たとえば流体や障害物としてです。また別のオブジェクトのバウンディングボックスはシミュレーションの行われる領域として使われます(これはシミュレーションドメインと呼ばれます)。シミュレーション全体にかかわるパラメータ(たとえば速度や重力)もこのドメインオブジェクトに対して設定できます。

ベイク(BAKE)ボタンを押すと、形状やセッティングの情報がシミュレーターに伝えられ、流体シミュレーションが実行されます。そして各フレームにおけるメッシュとそのプレビューが生成され、ディスクに保存されます。その後、表示しているフレームに応じて適切なデータが読み込まれ、表示またはレンダリングできます。

A breaking dam.

作業の流れ

基本的に、以下のような手順を踏みます。

Blender3D FreeTip.png
ドメインオブジェクトにベイクされます!
流体シミュレーションを計算すると、シミュレーションはドメインオブジェクトに対してベイクされます

したがって:

  • ベイクに関するオプションはドメインオブジェクトが選択されているときのみ表示されます。
  • ベイクに関するオプションはドメインのページのベイクのセクションで説明されています。

さらに詳しく

Blenderの流体シミュレーションについてより詳しく知るには、以下のページを参照してください。

  • シミュレーションについてのヒント
  • よりリアルなシミュレーションを行うのに役立つ 技術的詳細
  • 制限や問題の解決法を知るには付録。また追加のリンクも紹介されています。